田中博文 Official Site

2010年4月にPEファンド、ジェイ・キャピタル・パートナーズ株式会社を設立。代表パートナー。現在、MBOファンドである現在JCP1号ファンドを運用中。別途M&Aアドバイザリー、IPOコンサルティングを行います。

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ファイナンス

さて、ここの項目はちょっと難しいかもしれませんが、ファイナンスの副次的、補完的な取引として重要なのでお付き合いください。オーバーアロットメントとは、公募・売出を行う際、投資家の需要動向や市場の需給悪化を防止することを目的として投資家需要が旺盛である場合、
『IPOオーバーアロットメント・シンジケートカバー・グリーンシューオプションについて、』の画像

昨日も書きましたが、そもそもIPOの株価はどのように決まっていくのか?という質問が読者の方々やクライアントからコンスタントに来ますので、今日は違った角度から、改めて書いてみたいと思います。まず、発行体の「IPO時の株価は2つある」とお考えください。 ひとつは、主
『IPOフェアバリュー・IPOディスカウントについて』の画像

また、時々、金融のノウハウを話して行きたいと思います。先日、「類似PERマルチプルの倍率って平均使うのですか?それとも一番似た会社に合わせるのですか?」というメッセージが来ました。答えは「どちらでもない」というか「正しい答えなんてない」ということなんですが(
『IPO バリュエーションの方法』の画像

本日の日経の報道によれば、中国レノボ・グループは富士通のパソコン事業を傘下に収める方針を固めた とのこと。合弁会社を設け、レノボが過半を出資する方向で調整して おり、富士通は中国や台湾のメーカーが勢力を拡大するパソコン事業で単独で生き残るのは難しいと判断

さて、6月で今年も半分が過ぎました。今回は2016年上半期のIPOマーケットの総括をしてみたいと思います。 【上半期新規上場社数は40社、市場はマザーズが圧倒的。 1年半ぶりに名証2部銘柄も】  日経平均過去10年のIPO社数とその年の大納会の日経平均終値をグラフにしまし
『2016 IPO 上半期総括 』の画像

本日、現代ビジネスに、小職執筆の「2016上半期IPO総括」が掲載されました。ご高覧いただければ幸いです。 LINE上場を目前に、静けさをみせるIPO市場~2016年上半期のマーケットを総括する  引用 申請期の売上高見込みですが、昨年までとは少し分布が変わってきました。

東京証券取引所は去る5月26日、「コメダ珈琲店」などを運営するコメダホールディングス(以下、コメダHD)の上場を承認したと正式発表した。上場予定日は6月29日で、想定発行価格は1960円で株式時価総額は約858億円となり、同業ではドトール・日レスホールディングスの934億円
『「営業利益率30%。喫茶店フランチャイズというレガシーな業態で異次元の高収益を実現させたところに、ビジネスとしての価値を見出す~コメダ上場で思うこと」』の画像

昨日の日経はシャープの2016年3月期の連結最終損益が、3000億円規模の赤字となる見込みと報道した。  シャープの赤字3000 億円規模 債務超過の公算、16年3月期最終 主力の液晶パネル事業の低迷に加え、製品の在庫評価損など特別損失が膨らんだ。3月末時点では債務超

先日「現代ビジネス」へ寄稿した「鴻海、買収契約にようやく調印! シャープの次なる課題は「V字回復」だ」のオリジナル版です。ご高覧いただければ幸いです。先日の日経の報道によれば、ようやく、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業とシャープは4月2日午後、鴻海による買収契約

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