田中博文 Official Site

2010年4月にPEファンド、ジェイ・キャピタル・パートナーズ株式会社を設立。代表パートナー。現在、MBOファンドである現在JCP1号ファンドを運用中。別途M&Aアドバイザリー、IPOコンサルティングを行います。

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ファイナンス

昨今、労働環境に係る話が非常に多いわけですが、昨日もメンバーから、上場準備会社に法令違反があった場合、主幹事はどうするのかというお話がありました。 法令違反の内容にもよりますが、基本的には、上場準備を継続しながら、法令違反状態を解消出来るように指示してい
『上場準備中の発行体の残業代未払いについて』の画像

ここに来て、上場審査の中心は予算精度の精緻性とその根拠について重心を置くようになって来ています。 具体的には東証は上場後のIRでアナリストが聞くようなこと(セグメント別のコスト構造、固定費・変動費のイメージ)を踏まえて、質問を作るようになってきました。これ
『上場準備での予算統制の質問の変化について』の画像

日経の報道によれば、 シャープが2017年3月期の連結営業損益が400億円程度の黒字(前期は1619億円の赤字)になると計画していることが18日、分かったらしい。 シャープ3期ぶり営業黒字 今期計画 事業撤退が効果http://www.nikkei.com/paper/article/?b=20161019&ng=DGKK
『鴻海による再建 シャープ3期ぶり営業黒字』の画像

日経の報道によれば、東京証券取引所の市場一部に上場する企業数が年内にも、初めて2000社の大台を超える可能性が高まってきたらしい。 東証1部、初の2000社へ 基準緩和「昇格」や特設上場増加  これ自体は非常に嬉しいことである。 しかし上場審査の課題も多いのも事実で
『東証がNY、ロンドンと伍するためには「英文開示」が必要 ~東証一部2000社で思うこと 』の画像

この仕事をやっていると、MBOからIPOのシナリオを組み立てたりすることが多いです。先日もアデランスがMBOをしたわけですが、本件も今後再上場するかは未定とのことでした。インテグラルによる「アデランスMBO」 ~ スティールパートナーズ、ユニゾンキャピタルを振り返
『MBO成功の秘訣は徹底した事業特性の分析』の画像

日経によれば、東証1部上場のアデランスは14日、MBO(経営陣が参加する買収)に踏み切ると発表し ました。現経営陣が投資ファンドのインテグラルと組み、TOB(株式公開買い付け)で株式を取得する。アデランス株は2017年2月をメドに上場廃止になる見通しです。 
『インテグラルによる「アデランスMBO」 ~ スティールパートナーズ、ユニゾンキャピタルを振り返る』の画像

今日は主幹事の引受手数料の話です。 シンジケート団編成ですが、最も重要なのは主幹事証券であり、公募増資のウインドウ(発行が可能な期間)、発行株数、ポーション(機関投資家と個人投資家、または国内と海外の販売比率)、発行審査、シ団アロケーション(各証券会社の
『IPO引受手数料について』の画像

さて、ここの項目はちょっと難しいかもしれませんが、ファイナンスの副次的、補完的な取引として重要なのでお付き合いください。オーバーアロットメントとは、公募・売出を行う際、投資家の需要動向や市場の需給悪化を防止することを目的として投資家需要が旺盛である場合、
『IPOオーバーアロットメント・シンジケートカバー・グリーンシューオプションについて、』の画像

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