田中博文 Official Site

2010年4月にPEファンド、ジェイ・キャピタル・パートナーズ株式会社を設立。代表パートナー。現在、MBOファンドである現在JCP1号ファンドを運用中。別途M&Aアドバイザリー、IPOコンサルティングを行います。

田中博文 Official Site イメージ画像

金融

今朝の日経の「金融ニッポン」の記事で、証券マンが自らアレンジした自社の会議室で行う予定だった勉強会で、顧客から「あなたは部屋から出てください。密室で証券マンから不正に情報を得たと、後で疑われたくないので」と言われて、やむなく席を外したという行があり、だっ

日経によれば、製紙業界5位の北越紀州製紙は4位の大王製紙の株式約2割を同社の創業家から約100億円で取得し、筆頭株主となる方針を固めたそうです。これで王子製紙、日本製紙グループ本社に次ぐ第3位連合が誕生することになります。大王は前会長の巨額借り入れ事件を機に

法律は時には残酷です。毎日新聞によれば、創業家が過半数の株式を保有する関連会社、エリエールペーパーテックは12日、臨時株主総会を開き、大王製紙から出向していた全取締役3人を解任、創業家側が提案した5人の選任を決議しました。大王製紙が創業家の影響力を抑える

本日の日経でオリンパスが決算定性の結果、過小資本になったことを受けて、1000億円規模の優先株出資交渉を計画していることがわかりました。オリンパスは半期決算で323億円の最終赤字になったものの、内視鏡世界シェア7割を占めるなど、医療関連事業で高い競争力を持ちます

日経によれば、金融庁は来年4月より、株主割当増資や証券会社が仲介する大口の株式取引に関わるインサイダー取引規制を緩和するそうです。不当な利益を得る目的でないことが明確な場合は規制の対象外にし、市場の活性化を促す狙いとか。規制緩和の対象は「ライツ・イシュー」

今朝の日経によれば、営統合交渉を進めている東京証券取引所と大阪証券取引所が、合意に向けて最終調整に入ったとのこと。来春にも東証が上限付きのTOB(株式公開買い付け)で大証株の過半数を取得し、来年秋をメドに両社は合併する方向だそうです。3月に初めてこの記事が

今週の日経ヴェリタスの記事で、帝国データバンクの調査によると上場意向のある500社程度に対するアンケートで回答者の約4割が、上場コストや監査費用が膨大であるため、上場基準緩和を求めているとの記事が記載されています。東証マザーズは昨年12月に新規上場基準の緩和と

日経によれば、震災後成長投資へのマインドが下がってしまい、M&Aやファイナンスの案件の先送りされているようです。気持ち的には理解できますが、早く前向きに行きたいですね。今日は上場企業の公募増資・IPOの公募の仕組みを少し。ファイナンスにはシンジケート団を編成す

日経朝刊によれば、先進国の企業によるM&A(合併・買収)が急回復してきたそうです。米企業の年初からのM&A総額は前年同期比で8割増のペースとか。積み上がった手元資金や金融市場の改善を受け、通信・金融などで大手企業が「攻めの経営」に動きつつあり、買収案件は

↑このページのトップヘ