田中博文 Official Site

2010年4月にPEファンド、ジェイ・キャピタル・パートナーズ株式会社を設立。代表パートナー。現在、MBOファンドである現在JCP1号ファンドを運用中。別途M&Aアドバイザリー、IPOコンサルティングを行います。

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IPO

昨今、労働環境に係る話が非常に多いわけですが、昨日もメンバーから、上場準備会社に法令違反があった場合、主幹事はどうするのかというお話がありました。 法令違反の内容にもよりますが、基本的には、上場準備を継続しながら、法令違反状態を解消出来るように指示してい
『上場準備中の発行体の残業代未払いについて』の画像

ここに来て、上場審査の中心は予算精度の精緻性とその根拠について重心を置くようになって来ています。 具体的には東証は上場後のIRでアナリストが聞くようなこと(セグメント別のコスト構造、固定費・変動費のイメージ)を踏まえて、質問を作るようになってきました。これ
『上場準備での予算統制の質問の変化について』の画像

今日は主幹事の引受手数料の話です。 シンジケート団編成ですが、最も重要なのは主幹事証券であり、公募増資のウインドウ(発行が可能な期間)、発行株数、ポーション(機関投資家と個人投資家、または国内と海外の販売比率)、発行審査、シ団アロケーション(各証券会社の
『IPO引受手数料について』の画像

さて、ここの項目はちょっと難しいかもしれませんが、ファイナンスの副次的、補完的な取引として重要なのでお付き合いください。オーバーアロットメントとは、公募・売出を行う際、投資家の需要動向や市場の需給悪化を防止することを目的として投資家需要が旺盛である場合、
『IPOオーバーアロットメント・シンジケートカバー・グリーンシューオプションについて、』の画像

昨日も書きましたが、そもそもIPOの株価はどのように決まっていくのか?という質問が読者の方々やクライアントからコンスタントに来ますので、今日は違った角度から、改めて書いてみたいと思います。まず、発行体の「IPO時の株価は2つある」とお考えください。 ひとつは、主
『IPOフェアバリュー・IPOディスカウントについて』の画像

また、時々、金融のノウハウを話して行きたいと思います。先日、「類似PERマルチプルの倍率って平均使うのですか?それとも一番似た会社に合わせるのですか?」というメッセージが来ました。答えは「どちらでもない」というか「正しい答えなんてない」ということなんですが(
『IPO バリュエーションの方法』の画像

さて、6月で今年も半分が過ぎました。今回は2016年上半期のIPOマーケットの総括をしてみたいと思います。 【上半期新規上場社数は40社、市場はマザーズが圧倒的。 1年半ぶりに名証2部銘柄も】  日経平均過去10年のIPO社数とその年の大納会の日経平均終値をグラフにしまし
『2016 IPO 上半期総括 』の画像

本日、現代ビジネスに、小職執筆の「2016上半期IPO総括」が掲載されました。ご高覧いただければ幸いです。 LINE上場を目前に、静けさをみせるIPO市場~2016年上半期のマーケットを総括する  引用 申請期の売上高見込みですが、昨年までとは少し分布が変わってきました。

東京証券取引所は去る5月26日、「コメダ珈琲店」などを運営するコメダホールディングス(以下、コメダHD)の上場を承認したと正式発表した。上場予定日は6月29日で、想定発行価格は1960円で株式時価総額は約858億円となり、同業ではドトール・日レスホールディングスの934億円
『「営業利益率30%。喫茶店フランチャイズというレガシーな業態で異次元の高収益を実現させたところに、ビジネスとしての価値を見出す~コメダ上場で思うこと」』の画像

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