【現在、4/14のリアルイベント参加者は10名】
Hiroの投資銀行サロン 週間レビュー No127


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今週の週間レビューです。


現在、4/14のリアルイベント参加者は10名。


開演/開場/終演時間:2018年4月14日(土)1300~1700

チケット料金(税込):Hiroの投資銀行サロン会員→無料、一般→5000円

会場住所:六本木グランドタワー24階 DMM.com本社 ミーティングルーム


引き続き、ご参加のほど、よろしくお願い申し上げます。


【申し込みはこちらから】


テーマは「IPO基本講座」です。
前半はIPOの過去3ヵ年データによる、新規上場した発行体の上場市場、
時価総額、申請期売上高、経常利益、予想PERなどの定量的な分析、
後半はIPOまでの主幹事、監査法人の決め方、
内部管理体制構築、予算実績管理、上昇審査対応、
ファイナンスのポイント、Valuationの方法などを
レクチャーしていきます。
上場準備会社の経営企画・財務、投資担当者にお勧めです。


今回サロンメンバーには割引コードが告知されており、5000円→無料となります。
また、Hiroの投資銀行サロンにご入会されれば、本イベントも無料となります。


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今週はトピックもライブラリーも東芝メモリがほとんどでした。

東芝メモリの売却は結局今期間に合いませんでした。


私は、東芝メモリは結果的に、独禁法の関係で売却出来ないとの見立てです。


第三者割当で既に債務超過は解消する見込みであり、今となっては東芝メモリを売却しなければ良かったという話に行き着きそうですが、当時は特設注意銘柄であり、少なくとも公募調達が出来ない以上、どうしても上場維持にこだわった東芝としては、メモリの売却は止むを得なかったとの認識です。


それを考えれば、東証のあの突然の特設注意銘柄解除がターニングポイントでした。

あれで東芝は上場維持出来た。

そして私は今現在のここまでのシナリオを書いて、

東証に特設注意銘柄解除を説得した人がいると考えています。
時間的に、解除は臨時株主総会前の不自然な、あのタイミングしかなかった。


そして公募でなく敢えて第三者割当でアクティピストに東芝メモリを売るなという意見を、外から株主の声として醸成させ、更には独禁法の関係で東芝メモリを売却しないことが経営陣の責任ではなく、やむを得ない措置だったというシナリオに出来れば、結果的には東芝の大逆転になります。


ただ、経営の信頼を取り戻すためには、
かなりの時間がかかるでしょうね。


それでは来週もよろしくお願い申し上げます。


今週のサマリー


【サロンonly 】

3/19 東芝メモリ売却
3/19 日米韓連合に決まった背景
3/20 第三者割当増資6000億円
3/20 第三者割当の効果


【フィナンシャルトピック】


3/19 株式公開 緩むルール
世界の取引所 誘致競う 親子上場に例外
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO28287880Y8A310C1MM8000/


3/23 東芝の半導体、年度内売却は23日がヤマ 中国当局の認可待ち=関係筋
https://newspicks.com/news/2905159/


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