【今週は1名様ご入会! 3月3日リアルイベントは現在12名/25名】

Hiroの投資銀行サロン 週間レビュー No123
今週の週刊レビューです。


今週は1名様にご入会いただきました。深く御礼申し上げます。
また、3月3日のリアルイベントの参加者12名(サロンメンバー6名、一般6名)です。まだ、ご参加されていない方はぜひご参加ください。

Hiroの投資銀行サロン リアルミーティング 3月3日(土)「東芝問題総括」「スタートアップ投資」

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また、日程は未定ですが、4月にもIPO基本講座を予定しています。改めてご連絡差し上げます。
投資銀行ライブラリーでもIPOをやりました。
私の経験では会社が主幹事証券を決定する場合には、ビューティコンテスト(ビューコン)という、主幹事を決めるための数社の証券会社による会社宛のIPOのプレゼンを行ってもらうことが多いです。

これは会社から一定の資料を主幹事候補先の証券会社に渡し、以下の内容をプレゼンしてもらいます。

・現状の課題
・上場時の企業価値評価(バリュエーション)
・エクイティストーリー(投資家への成長戦略の説明)
そして、会社が一番評価した証券会社に主幹事証券になってもらう仕組みです。
概ね直前々期の前半に主幹証券会社の決定を行う場合が多いです。

3. 選定のポイントはエクイティストーリーの構築力と担当者との信頼関係

IPOの作業は上場の形式基準、実質基準含めある意味、「型にはめる作業」であるため、どこの証券会社が主幹事になっても概ね作業そのものは大差ありません。
むしろ差がつくのは、上場承認後の機関投資家などにロードショー(上場前に自社の成長力等をプレゼンすること)を行うときの株価(想定発行価格)の納得感を情勢するためのエクイティストーリーの構築力の差であると考えており、そういった意味ではやはりアナリストや、より多くの機関投資家にアプローチ出来る野村、大和、メガバンク系証券は安心感があります。後は上場準備作業で最初から最後まで付き合うことになる公開引受部の人間と如何に信頼関係、相性がいいかということになります。

来週もよろしくお願い申し上げます。

【サロンonly】

2/13 4月のリアルイベントはIPO基礎講座をやります。
2/13 第1回 IPOの全体像と進め方 
2/14 主幹事証券の役割 
2/16 上場市場の選定 

【フィナンシャルトピック】

2/22 みずほFG、業界内でくすぶる、ゆうちょ銀行との合併説 http://biz-journal.jp/2018/02/post_22254.html

2/12 【スライド解説】電池がわかれば「トヨタの未来」がわかる 
https://newspicks.com/news/2815002

2/14 【超図解】世界40兆円が動く、「電池」のしくみ・技術・企業 
https://newspicks.com/news/2810308

2/14 株価は実力反映せず、携帯投資は6000億円で十二分=楽天社長 
https://jp.reuters.com/arti…/rakuten-mikitani-idJPKBN1FX0W1…

2/16 日本電産:吉本副社長が社長COO昇格、永守氏は会長CEO続投 
https://www.bloomberg.co.jp/…/art…/2018-02-15/P46HN76TTDS701

2/16 なぜ大企業の新規事業は頓挫するのか? 「社員がイノベーションを起こせない」これだけの理由 
https://www.businessinsider.jp/post-159985…