【リアルイベント参加者現在9名/25名】
Hiroの投資銀行サロン週間レビュー  No122
今週の週刊レビューです。
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今週はディールがヤマ場であり、何年かぶりの「貫徹」となった日があり、
サロンのアップが出来ず、申し訳ございませんでした。

3月3日の参加者は現在9名です。初めての土曜日開催とし、4時間で2コマとしました。
ご興味ある方はぜひご参加ください。

Hiroの投資銀行サロン リアルミーティング 3月3日(土)「東芝問題総括」「スタートアップ投資」

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今回サロンメンバーには割引コードが告知されており、5000円→無料となります。
また、Hiroの投資銀行サロンにご入会されれば、本イベントも無料となります。
※無料期間中のサロンメンバーもリアルイベントは無料になります。

今週はソフトバンクグループの携帯キャリアであるソフトバンクが子会社上場するというお話があり、個人的には反対の立場と、コングロマリットディスカウントについてお話させていただきました。

コングロマリットディスカウントとは、いわゆるマイナスシナジーです。
今回のキャリアの上場はそこを解消するための目的だとされています。

確かに否定は出来ないですし、
従来からの子会社上場が認められるべき理由があるとすれば、
そこだけです。

例えば、一般論ですが、
以下の図はマイナスのシナジーが存在する場合、親会社と資本関係を遮断することにより株主の保有する株式価値が増加する例となります。

・マイナスのシナジーが存在する例
 成熟市場で低いPERで評価される産業に属する会社が高成長事業(またはそれを営む子会社)を保有している場合、切り離すことで、高成長事業が高いPERで評価されるます。

・不採算事業の中に優良事業が埋没、優良事業の資金調達面でマイナスの影響を受けている場合
・汎用製品を親会社向けに供給しているが、親会社の競合他社に供給できない場合
切り離し後、子会社は親会社の競合他社にも製品供給することで、子会社の株主価値は増加となります。

来週もよろしくお願い申し上げます。

今週のサマリー

【サロンonly】

2/8 コングロマリットディスカウント 

【フィナンシャルトピック】

2/7  人気美容室が利用し放題定額制サービス「メゾン」がスタート
https://www.wwdjapan.com/551331

2/7 ソフトバンク上場準備開始へ、孫社長「できれば1年以内に」
https://newspicks.com/news/2806161/body/

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