1.電鉄の入場制限含めた混乱について


事象だけを捉えたら、確実に送客量が細くなっていくタイミングで、最大の帰宅客を放出したオペレーションの問題。
要は、需要と供給を最大限にアンマッチングさせた結果で起きたこと。


天気予報の精度も向上してきている中で、会社、学校(自治体はまた別)のマネジメントは午前中から退社させる社員、午後に退社させる社員、夜でも良い社員、若しくは最初から出社させなくても良かった社員を分けて、極端なオペレーションを分散化する必要があった。


但し、それを円滑に進めるためには、テレワークなどでも対応可能な労働環境を整備することが必要。


2.積雪による電鉄マヒ、道路事情の悪化にに対するインフラ整備について

この件について、電鉄のマネジメントが行き届いてないとか、東京の道路事情(狭小)が悪すぎて、対応策を講じるべしとの意見もあるが、数年に1度あるか無いかのイベントリスクのために、インフラを整備するのはコストパフォーマンスが悪すぎる。


ある意味、東京の環境は積雪に対する交通インフラは現状以上のものは現実的でなく、結果的には1につながり、過大な需要(帰宅客)を同分散させるかが課題と考える。


一方で、昨日の入場規制含めた数百万人規模のボトルネックも数年に一度のイベントリスクだから、これでよいという判断もあるかもしれないが、基本的に分散化について、コストはかからないので(テレワーク等の働き方改革はパーマネントな課題であり、ここの範疇ではない)、やはりオペレーションマネジメントの巧拙と考える。


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