こんな言葉は私には似合わないし、人様からは、田中は四六時中、カネのことしか考えていないと思われがちですが、だいたいご想像の通りです(笑)

しかし、目先のカネや利益だけで、人間は生きているわけではありません。その会社を立ち上げた時の10年、50年、100年後にあるべき世の中を目指すための企業理念が、必ずあります。

これがないと人は人間らしい生活を送れません。なぜならば、どんなに今が辛くても、人は明日のパンのためだけに生きているわけではないからです。

ジェイ・キャピタル・パートナーズのジェイの意味の一つは「ジャパンのJ」です。

私が一からファンド事業を始めたのは、失われた20年とリーマンショクでボロボロになった日本企業の競争力の復活と、大組織の中で埋もれた優秀なマネジメントに3つのC「Chance、Change、Challenge」(機会、変革、挑戦)を提供する一助になりたかったからです。

そしてこの理念こそが、この7年間の紛れも無い私のアンカリングなのです。

企業理念は、会社の人格でありレゾンデートルです。

会社が、あるいは投資先が我々は何者で、この社会の中で何に挑戦し、何を達成したいのかという企業理念を日々押さえ続けない限り、基本的には辛いことの方が多いこの世の中で、その会社も社員の人格もバラバラになってしまいます。そして何でもあり、の会社になってしまう。

それをやってはいけない。
改めて今日強く思いました。



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