昨夜の日ハム広島第六戦の8回表は

非常に見応えがあった。


簡単に2アウトまで取ったが、

そこから連打され満塁。


緒方監督はジャクソンを

替えるべきだったという監督采配の話もあるが、

ここでは、ジャクソン投手の話だけをする。


ストライクが入らない。

中田選手を押し出し、バース投手にヒットを打たれ、この2点でだけなら、残り2 回でなんとかなったかもしれない。

しかしストライクが入らない中、結局レアード選手に満塁弾を打たれ、勝負を決定つけた。


テレビを通してでも、

既にジャクソンが

平常心ではないのがわかった。


こんな修羅場でなくても、

自分の身の回りに置き換えてみると、

いろいろ学ぶところがある。


平常心を失うと

「運」をもっていかれると思っている。


負けの大半は自滅なのである。


「悪い運」の連鎖から
解放されるためには、

逃げずに早めに
ケリをつけることだ。


そして、心が元に戻れる範囲で

進むこと。


牽制をさせられてる時点で、

既にジャクソンの心はもう、

戻れない、

いわゆる自分で気持ちを

コントロール出来ないところまで、

離されていたと思う。


そしてピンチの時は

運の変わり目がきたら

素早く読んで勝負に出る。


平常心であれば、

一球でもストライクが入れば、

流れを戻せたかもしれない。


マウンドにいる自分が、

どう見えているか、

自分で客観視出来るほど、

平常心を持つことが出来るかも否か。


平常心を保つためには、個人的には、感情の起伏(ボラティリティ)を抑えること。


良いことがあってもはしゃがない。

悪いことがあっても落ち込まない。


そして、一番大事なのは、「怒らない」

怒ると全ての運が逃げていくのは、

ご存知の通り。


遠くにあるものばかり望んでいては、

身近にある大切なものを、

失っているかもしれません。


今回は戦術に富んだ、

興味深いシリーズでした。


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