Hiroの投資銀行サロン

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週間レビュー No.49  2016/6/4~2016/6/10

今週の週間レビューです。今週も3名の方にご入会いただき、メンバーが33名となりました。深く御礼申し上げます。
 

今週は、昨日LINEが日米同時上場がローンチされました。
これはこの週末読み込んで、エントリー書きたいと思います。これは韓国ネイバーの海外子会社上場との位置づけであり、米国に同時上場の意味合いも含めて書きたいと思います。
 

今週の投資銀行ライブラリーはコメダのIPOに伴い、レバレッジファイナンスの仕組みを説明しました。シンジケートローンは分割返済、期日一括返済、リボルビングローンの3つから組成され、リボルビングローンはキャッシュフロー調整のバッファーとしての役割だと申し上げました。
 

また、一般的な返済指標は、
Debt Service Coverage Ratio / DSCR = 直前12ヶ月の連結フリーキャッシュフロー ÷ 「連結金融費用 + (直前12ヶ月の元利金支払総額(除リボルビングファシリティ返済額))」
であり、某メガバンクの指標は1.0~1.25が許容範囲内であることも説明しました。
 

さて、来週はLINEのIPOが中心に話が進むと思われます。

また、来週の投資銀行ライブラリーはIPOファイナンスについてやります。
 

来週もよろしくお願い申し上げます。
 

今週のサマリー
 

【サロンonly】
 

6/8 MBOスキーム
6/9 ファイナンススキーム1
6/9 800百万円借入、投資ファンド200百万円出資 -A社株70%を買収目的会社を通じて取得するケース
6/10 シンジケートローンの融資の目安
 

【フィナンシャルトピック】
 

6/8 スシロー、再上場へ 来年前半にも、野村を主幹事に

6/9 日立キャピタル、利益3割増に必要な提携効果 

【寄稿 現代ビジネス】
 

6/7【間もなく上場】コメダ珈琲はこんなにスゴイ!営業利益30%「異次元の高収益」体質を分析する

【参考Blog】

6/10  すかいらーく再上場 / MBOの成功とは何をさすのか? 

【投資銀行ライブラリー】

6/8 ファイナンスレバレッジ資料