【今週も2名様ご入会! 引き続き参加者募集中!】

Hiroの投資銀行サロン 週間レビュー No.47  
2016/5/21~2016/5/27

14017880_1018164831635831_274891613_n

 


今週も2名の方にご入会いただきました。これで今月は7名のご入会となり、先月の6名を上回りました。深く御礼申し上げます。

今週のサロンonlyはフレームワークの応用編ということで、B3Cフレームワークを中心に、戦略オプションの絞り込み方についてお話ししました。
 

オプション比較の軸は市場・事業の魅力度と優位性構築の可能性です。言い換えれば、領域そのものの魅力度が高いか?そこで勝てる可能性が高いか?という軸でした。
 

それを今度は参入形態をリスク、リターン、コントローラビリティ、スピード、ノウハウで評価し、どの項目を優先させるかによってオプションを決定するとお話ししました。
 

今週のフィナンシャルトピックはコメダIPOですね。

コメダは喫茶店ですが、営業利益率が28%であり、既に喫茶店の利益率ではなく、収益構造はFC業務そのものの収益を示している状況です。社長の臼井氏は三和銀行出身、日本マクドナルド社長、セガエンタープライゼス社長を務めた人物。それ以外のマネジメントも商業銀行、投資銀行経験者が並び、シンジケートローンのコベナンツも興味深いです。
 

既にその財務内容はただの喫茶店のそれではなく。かなりスパルタンな内容であり、ある意味、レガシーな業態である喫茶店の常識を根本から覆すものです。とても興味深いので、この週末読み込んで、エントリーを書きたいと思います。
 

この週末はグロービスのファイナンスクラブでシャープ・鴻海のケースを中心に伊豆で合宿を行ってきます。

そして、来週の投資銀行ライブラリーは「シャープ・鴻海M&A」をやります。
 

来週もよろしくお願い申し上げます。
 

今週のサマリー
 

【サロンonly】

5/23 B3Cフレームワーク
5/23 戦略ピラミッド
5/24 事業特性(顧客・ニーズ)
5/24 事業特性(コスト分析)
5/25 環境分析→課題抽出→優先順位づけ
5/25 課題解決オプション抽出 →絞込み
5/26 絞込み→意思決定
5/26 オプション比較とは
5/27 参入形態のオプション比較
5/27 戦略的オプション評価の手順(まとめ)

【フィナンシャルトピック】

5/23 サントリー、ファーストキッチン売却 ウェンディーズに 

5/25 「事業機会の裏」に勝機あり 
競合の忌避テコに差別化 楠木建・一橋大学教授
 

5/27 コメダ上場、来月29日に 時価総額860億円規模 

5/27 コメダ有価証券届出書

【参考Blog】

5/25【本日より、LINE BLOGとして、「田中 博文 オフィシャルブログ」に移行します。】

【投資銀行ライブラリー】

5/23 戦略フレームワーク No2