人の為と書いて、偽りと読む。

最近、「◯◯さんのために、お力を貸していただけませんか」という依頼がよく来る。

ありがたいお話だが、基本、ビジネスベース(お金をいただくこと)以外はお断りしている。

「誰かのために 何かのために」は
聞こえは良い。
「それ、いいね。いいね。」と、
先ず「誰かのために」やってみる。
最初は良い。しかしずっと無償でやり続けることが、難しいことはご存知の通りだ。

どこかで必ず、「自分はこれだけやっているのに、感謝されない、結果が出ない。あの人が悪い。もう辞める。」となる。
これは人間は行動のどこかで対価を求めているということだ。

親子でさえ、親が老後は子供に面倒みてもらおうと思っているのであれば、それは無償の愛ではない。

無償の「誰かのために」とは、突き詰めれば、ジャニーズやAKBなど、アイドルの追っかけくらいだろうか。
彼等彼女はタレントに対して「与える」ことが全てである。見返りは期待していない。

そして、それは時には、端から見れば「滑稽」ですらある。
断っておくが、私は彼等彼女をバカにしているわけではない。そのくらい根を詰めないとダメだということなのだ。

人間関係の棚卸しは大事。
人間、本音で生きてる人の方が、圧倒的に人を傷つけない。

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