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先週の土日に三重県の鳥羽に行って来た。

2年前の冬から温泉地で一泊の合宿を始めた。

岐阜長良川、石川山代温泉、伊豆伊東、そして今回の鳥羽で4回目だ。


全国から現地集合で、集中的にファイナンススキルを高めようという意図で始めたイベントだが、
これが実はかなりのコンテンツになるのではないかと思い始めている。

こう見えても、出版社から原稿料をいただいて、ウェブに拙い文章を掲載していただき、有料サロンも開設し、 個人の方から決して安くはないお金をいただいている身である。
読者、メンバーにとって、何が価値あるコンテンツなのか、何によって気持ちがフックされるのか、日々考えているつもりだ。

その割には、田中のコンテンツは面白くないなあと思われているかもしれないが(苦笑)

今まで、過去9年、このアルムナイでは、日々のファイナンストピックに対する個人的な感想を書きつつ、年に2回程度、その時々のテーマ(昨年で言えばLINE上場)に対するオリジナルのコンテンツpptを作成し、それを東京の教室で一方的にプレゼンしていただけだった。

もちろんそれだけにしても、このアルムナイが今もアクティブであるのは、単に毎回ゲストを呼んで集客するのではなく、あくまでオリジナルのコンテンツを提供していったことで、アルムナイにその経験知が蓄積され、それを自己資本として安定的な運用が出来ていたからである。

しかし、それが昨年から、急激にそのコンテンツの形態、
クオリティが変化していることを感じている。

一言で言えば、「共感力」ということか。
今までは割と一方的にpptを送って説明していたが、
最近オーディエンスの反応が悪いことが気になっていた。
要は学校の授業と同じ状態だったのである。

そんな中、主に年明けの冬に合宿行ったわけだが、今回も含め大盛況のうちに終わった。

必要な情報のほとんどは、ウェブで取得できる時代である。
そういう時代だからこそ、大事なのはリアルでの共感、その希少性だということなのだ。

合宿はあえて東京から遠い温泉地にする。
・旅先の駅の印象
・あえて旅館
・浴衣で上座がある大広間の宴会
・乾きものと缶ビールで暴言吐きまくりの二次会

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そこにあるのは、五感で感じたリアリティであり、
そのリアリティが知識・知恵とリンクすることで、
強烈な原体験として参加者の記憶に深く刻み込まれるのである。

これからもこの合宿は続けていきたい。

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