本日の日経で、「上場候補発掘で独自色 野村HD、慶大とVC設立 みずほ証券、先端技術に特化」という記事の中で、各証券会社の上場候補先の発掘施策が書かれているわけですが、その中のデータとして、今年の主幹事証券会社の上場社数の記載があります。少し調べてみました。

 
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昨年の上場社数は77社、今年は92社となり、全体で15社増加しました。主幹事社数は、今年も野村が筆頭なのですが、昨年と比べて2社しか増加しておらず、SMBC日興が8社から21社と13社増、一方で大和が21社から11社減となり、それ以外はみずほが5社、SBIが3社増やしています。

 

また、市場別の上場社数は、マザーズが44社から61社と全体の増加分以上に上場社数を増やしました。

 
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また、日本郵政3社を除けば、今年の全体の上場会社の規模は昨年より小さくなっており、この辺りは現在分析中なので、近々、改めて今後の上場規模と社数の議論をしたいと考えています。

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