昨日はwish2010というweb系ベンチャーのビジネスコンテストに一式来ました。 前半のパネルセッションで「日本でwebはいかにして世界をめざすか」というテーマでGREEの田中社長、mixiの原田副社長、デジガレの枝氏が登壇され、非常に興味深いセッションになりました。 詳細はほかのwebをみていただくとして、 ちょうど一昨日GFCでGREEのバリュエーションをやったばかりで、田中良和氏の話を興味深かく聞きました。 楽天時代から、GREEを一人で立ち上げ、実はSNSは先に始めたにも関わらず、途中で抜かれ、独立しする時も「mixiが先にいるのに、今からやるなんて絶対失敗するから止めとけ」と10人入れば10人に言われたそうです。それでもやろうと思ったのは、既に参入しているのでここでやめたら一生この世界で生きて行けなくなるのが、怖かったらしいです。儲けたいとかからではなかった。田中社長、これだけに なってもホントお金を使わないらしく、昨日もTシャツにGパンでしたが笑 びっくりしたのは、創業当初カネがない時キャッシングしてサーバーを買っていたなどの話でしたか。本人が言うにはやはり最後は自分を信じることと腹を括る事なんだと。 あとビジネスモデルについては、EVERNOTE、Dropbox、LinkedINをみた時にこれは適わない、これをやるためには最初から世界を見据えて行かないとムリだと思ったそうです。 GREEのビジネスモデルはユーザーが2000万人いるので、既にセグメントしていては規模が合わず、老若男女に対応したサービスを作って行きたいと思うし、海外に出て行くにしても、日本で成功したものをレバレッジ、(多分カスタマイズもしくは精緻化という意味)させて行かないと成功確率は低いのではとも行っていました。 田中社長、いい意味で今もその辺にいる兄ちゃんと云うイメージでした。尤もそうではないのでしょうがw GREE、これからも頑張って欲しいです。

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