本日会社です。立て続けにDealが佳境となってきており、アドレナリンが出まくっております。金融は死ぬほど楽しい!! 全てのDealを必ず獲る!! ここが勝負どころ、絶対に負けない!!

さて、本日の日経4面にも書かれていますが、
米国でのベンチャー投資が復活してきているとの記事でしたが、
日本はそこまで来ていないというのが、正直な感想です。
最近、集中的にマーケティングを行っているのですが、

VC
従来から銀行系はもともとリードをやらないところが多く、さらに昨年から連結対象が財規基準となったため、VC本体、そこがGPをやっているファンドまでフィナンシャルグループに連結、最後の投資先への出資比率が20%超で持分法、50%超でフィナンシャルグループと連結となります。

要は仮に銀行系VCがバイオベンチャーに50%超出資したら、このベンチャー、このフィナンシャルグループ企業となります.......ありえない(笑)
ということで、銀行系はリードはやりませんが、シンジケーション組む場合は相談してほしいということはありますかね。

ただし、投資は銀行が融資している発行体に限りますというVCもありました。
後ろにひっくり返りそうになりました。何のためのEquity?

一方、リードが出来る独立系VCは、案件ベースですが積極的に話は聞いてくれます。ただし、このリーマンショックを乗り切ったVCがほとんどですが。
セクターは以前みたいに「環境、ニューエネルギー、バイオ、ITだけ」とか寝言を言っているわけではなく、ヘルスケア、一時産業も○(農業○水産○、林業は×)です。

セクターではなく、成長余力のある分野に対して、明確に競争力をゆうしている発行体ということなんですが。

まあ、当たり前ではありますが、競合(多くのVC)が登場してくると、この軸、判断基準が甘くなるということなんですね。

ですから、今このタイミングで出資してもらえた発行体はかなり力のある企業だと考えていいかと思います。

次回は、(バイアウトファンド、M&A編)です。

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