今日は書籍の紹介です。

『MBAのためのM&A――最先端の実践的理論書』
田村俊夫 (みずほ証券(株)投資銀行グループ戦略開発総括部長)/著


投資銀行マン Hiroの「グローバルで負けないリスクテイク出来る日本へ」-M&A 
http://www.amazon.co.jp/MBA%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AEM-%E7%94%B0%E6%9D%91-%E4%BF%8A%E5%A4%AB/dp/4641163308 


仕事がら、この手の本は時々、本屋を見に行っては気に行ったものがあれば、
今必要か否かはあまり考えずに買っておき、一回さらっと流して(じっくり読まない)、
並べておく。
あとは案件ごとに調べたいことがあれば、何冊も辞書的に同じ論点のところを、
いっぺんに読むといったやりかたをしています。

流石にいくらファイナンスが仕事で好きであっても、
目的もなく、最初から読むというのは5分で眠くなります(笑)

でこの本は最新ケースを織り込んでおり、従来の「M&Aとは」的な話ではなく、
実際に起きたことを、理論として説明したり、ファイナンス手法ではなく、PEファンドとして行うべきこと、MBOとして行うべきこと等、
タスク別に章立てしているのが便利です。

一橋の教科書みたいですね。

〈目次〉
第1章 M&A戦略
第2章 DCF法の再構成
第3章 DCF法の展開
第4章 マルチプル法と財務インパクト分析
第5章 M&Aプロセス
第6章 デューディリジェンスとドキュメンテーション
第7章 M&Aストラクチャリング(1)
第8章 M&Aストラクチャリング(2)
第9章 買収対価と買収ファイナンス
第10章 ジョイントベンチャー
第11章 事業分離
第12章 投資ファンド
第13章 敵対的買収
第14章 コーポレートガバナンス 

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