今年の成長市場としての「電池」。太陽電池もありますが、たぶん市場の拡大はリチウム電池からと思われます。


リチウム電池は既に携帯電話やノートPCのバッテリーとして利用されていますが、2009 年は多くのHEV(ハイブリッド自動車)の発売に加え、EV(電気自動車)の量販が始まります。

2008 年のHEV販売台数は約50 万台と推測されますが、2015 年にはHEV、EV等の合計で250 万台、2020 年には同540 万台の市場に拡大すると予想され。車種別ではHEVが主力となる可能性が高いですかね。

ただし、車載用リチウムイオン電池に求められるスペックは、従来の民生機器用(ノートPC、携帯電話など)とは異なり、民生用の主用途は小型モバイル機器であり、小型軽量化かつ長時間使用を図るため、容量アップが競われてきました。

一方、車載用では容量・小型軽量化よりもまずは安全性の確保が重要です。車載用はモバイル機器用のように持ち運ぶ必要がないうえ、従来のニッケル水素電池からリチウムイオン電池に代替するだけでも、体積で約1/3、重量で約1/2 の小型軽量化が理論上実現できるようです。


そうは言っても。

周りの専門家に聞いてみると、安全性・コスト面でまだまだガソリン車にはかなわないらしい。

電気スタンド拡充や充電時間の問題。


そもそも、「石油はあと30年」といわれて、もう30年以上経ってるし(笑)

その後油田も開発されているようです。


今後、石油と電池のバランスが重要なのかもしれませんね。


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