昨日のファイザーに続き、アステラスが、米国バイオのCVセラピューティクス社を
買収にかかってます。ただ敵対的になる可能性も高いとか。

売上7,300Mで昨年比2倍以上ですが、最終利益は△16,100Mです。

ここは上場しているので値段がついていますが、それでも赤字。
バイオは赤字が大半です。

どう評価するかなのですが、米国では上場バイオの歴史が長く、
NASDAQバイオ指数というのもありますし、

「P/Eディスカウント法」
というValuation手法があります。

この手法は当面赤字が続くが、新薬販売による黒字転換のメドが見えるバイオ企業で汎用される手法であり、具体的には、黒字転換後3-4年後の当期純利益にPER20-50倍を乗じて、15-45%のディスカウント率で現在価値に割り戻します。
ディスカウント率は事業成長の確度と事業固有のリスクを考慮して決定しています。


ということで、

CV社のチャートとNASDAQ Bio指数貼っておきます。

http://finance.yahoo.com/q/bc?s=CVTX&t=6m 

http://finance.yahoo.com/q/ta?s=%5ENBI 


ナスダック バイオテクノロジー株指数は、ナスダック上場のバイオテクノロジー株全体 のパフォーマンスを表す時価総額加重平均指数。1993年11月1日を基準日とし、その日の 時価総額を 200 として算出される

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