昨日、大学院のセミナーでアドバンテッジパートナーズ(AP)共同代表の笹沼氏の講演を聞きkました。 

APは言うまでもなく今の日本のバイアウトファンドの老舗であり、最も影響力のあるファンド。その創業者とはどんな方なのか知りたったのです。 

正直もっと、ガツガツしているのかと思っていましたが、かなりダンディで、志(will)の方でした。確かにIRRは重要です。でもそれだけでは解決できないものがある。当然です。人間のやることだから。それを理解し、接点を見出すこと。それをやるためには投資先、社員との一体感が必要。 
それを考えると、元産業再生機構の冨山さんがおっしゃっている通り、まさに合理と情理のバランスなんですね。 

でも、正直、ある意味「ファンドはカネ至上主義!!」と言って欲しかった(笑) 
だって、投資の人間が悩んでいるところは、正にそこなのですから。 

Valuationなんて、経験積めば誰でも出来る。 
最後は人間力…….多分そうなのでしょうが、まだ自分に腹落ち感がないです。もっとロジカルに詰めてみたいと思います。