ここ数日、物流会社の遅配が目立っているらしい。


全国的に遅配中の佐川急便「営業所へのお電話もつながりにくい状況となっております」








確か小倉昌男氏の「経営学」(名著です。)では、ヤマトは当初郵便局の数から作るべき拠点を推測したとの話だったが、今はもっと細分化されている。


以前ヤマトの集配を分析したことがあり、遅配のボトルネックは最後の集配センターから顧客へのラストワンマイルに尽きる。


一つには、配送量に対して明らかに人が足りていない。これは多少バイト料を上げても、仕事がキツいため人は集まらない。時給5000円くらいなら話は別だろうが。

ただし遅配でレピュテーションを下げて、送り主、製品の製造主、受取人のどこからもクレームが来るくらいなら、思い切った時給も検討しては良いのではないか。


2つ目は、配達しても不在率の高さ。

感覚的には、平日日中は半分が不在。


3つ目は、バイトや派遣を大量に使うため、

住宅地図の見方や番地の流れを覚えおらず、

道に迷ったり、たどり着かず、戻って来ること多し。スマホのGPSで調べればとは思うが、Lの人々は通信料自腹でそんなことやるはずがないですしね。


いろいろと悩ましい日本。


【引き続き参加者募集中!】

Hiroの投資銀行サロン

https://lounge.dmm.com/detail/174/