田中博文 Official Site

2010年4月にPEファンド、ジェイ・キャピタル・パートナーズ株式会社を設立。代表パートナー。現在、MBOファンドである現在JCP1号ファンドを運用中。別途M&Aアドバイザリー、IPOコンサルティングを行います。

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October 2016

この仕事をやっていると、MBOからIPOのシナリオを組み立てたりすることが多いです。先日もアデランスがMBOをしたわけですが、本件も今後再上場するかは未定とのことでした。インテグラルによる「アデランスMBO」 ~ スティールパートナーズ、ユニゾンキャピタルを振り返
『MBO成功の秘訣は徹底した事業特性の分析』の画像

日経によれば、東証1部上場のアデランスは14日、MBO(経営陣が参加する買収)に踏み切ると発表し ました。現経営陣が投資ファンドのインテグラルと組み、TOB(株式公開買い付け)で株式を取得する。アデランス株は2017年2月をメドに上場廃止になる見通しです。 
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今日は主幹事の引受手数料の話です。 シンジケート団編成ですが、最も重要なのは主幹事証券であり、公募増資のウインドウ(発行が可能な期間)、発行株数、ポーション(機関投資家と個人投資家、または国内と海外の販売比率)、発行審査、シ団アロケーション(各証券会社の
『IPO引受手数料について』の画像

さて、ここの項目はちょっと難しいかもしれませんが、ファイナンスの副次的、補完的な取引として重要なのでお付き合いください。オーバーアロットメントとは、公募・売出を行う際、投資家の需要動向や市場の需給悪化を防止することを目的として投資家需要が旺盛である場合、
『IPOオーバーアロットメント・シンジケートカバー・グリーンシューオプションについて、』の画像

昨日も書きましたが、そもそもIPOの株価はどのように決まっていくのか?という質問が読者の方々やクライアントからコンスタントに来ますので、今日は違った角度から、改めて書いてみたいと思います。まず、発行体の「IPO時の株価は2つある」とお考えください。 ひとつは、主
『IPOフェアバリュー・IPOディスカウントについて』の画像

また、時々、金融のノウハウを話して行きたいと思います。先日、「類似PERマルチプルの倍率って平均使うのですか?それとも一番似た会社に合わせるのですか?」というメッセージが来ました。答えは「どちらでもない」というか「正しい答えなんてない」ということなんですが(
『IPO バリュエーションの方法』の画像

最近、仕事も含めて、極論に出会うことが多い。 こういう仕事なので、二進法よろしく、最後はゼロイチに数値化する作業であるとを考えれば、わからなくもないし、確かにその方が効率的であるから、ある意味やむを得ないとは思う。 ただ、最近、経営は効率的を求めながらも
『対極をなすものを同時に受け入れること』の画像

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