田中博文 Official Site

2010年4月にPEファンド、ジェイ・キャピタル・パートナーズ株式会社を設立。代表パートナー。現在、MBOファンドである現在JCP1号ファンドを運用中。別途M&Aアドバイザリー、IPOコンサルティングを行います。

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March 2008

昨日、JPモルガンがベアスターンズの買収額を$2→$10に引き上げたということなのですが、どうも腑に落ちません。新聞では清算価値$80を大幅に下回ると。当然ここで疑問が沸きます。株主は清算してもらった方がよっぽど還元してもらえるのに、$10で合意しようとしている。なぜ

さて、ここの項目はちょっと難しいかもしれませんが、ファイナンスの副次的、補完的な取引として重要なのでお付き合いください。オーバーアロットメントとは、公募・売出を行う際、投資家の需要動向や市場の需給悪化を防止することを目的として投資家需要が旺盛である場合、

また上場企業の公募増資に戻ります。但し、大半はIPOの公募と同じです。今日はシンジゲート団編成ですが、最も重要なのは主幹事証券であり、公募増資のウインドウ(発行が可能な期間)、発行株数、ポーション(機関投資家と個人投資家、または国内と海外の販売比率)、発行審

先日、別のSNSでご一緒させているメンバーのお一人がオランダへ栄転されるとのことなので、壮行会がありました。参加者20名。場所は銀座サンミ高松です。 ご栄転される方は総合商社勤務の財務部門にご勤務、今回オランダ金融会社社長として赴任されます。商社全体の資金を全
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CBは一定の期限の間に一定の価格(転換価格)で株式に転換できる権利がついて債券で、CBの理論価格はコール・オプションの部分の価値と債券部分の価値に分かれます。債券は償還までスケジュールどおりにキャッシュフロー(CF)が発生するのに対し、CBは株価水準によっては株

今日は、前回の続きで、IPO(Initial Public Offering 新規公募増資→株式公開)の株価が何によって決まっていくのかについてご説明したいと思います。まず、発行体の「IPO時の株価は2つある」とお考えください。ひとつは、昨日アップした、様々な検討を行った結果としての時

ご存知の通り、昨日米国投資銀行のベア・スターンズ(BSC)が名門JPモルガン(JPM)に2$/株で買収されました。同時に米連邦準備委員会(FRB)から、300億$の緊急融資を受けることになります。http://www.worldtimes.co.jp/news/bus/kiji/2008-03-17T134058Z_01_NOOTR_RTRMDNC_0

 昨晩、「類似PERマルチプルの倍率って平均使うのですか?それとも一番似た会社に合わせるのですか?」というmailが来ました。答えは「どちらでもない」というか「正しい答えなんてない」ということなんですが(笑)クラスの答えにならない程度でコメントするとすれば.....

先週仕事で、別々のクライアントではありますが、メーカーの工場へ行きました。一つは群馬、もう一つは横浜です。目的は、業務フローの確認と製造原価ベースのコスト削減の余力があるか否か。IPOだけであればフローチェックだけで良かった。しかし、この円高で輸出部門の利益

普段のblogとは、全く関係ないですが、今年はSadaharu Aokiのチョコです。   ミッドタウンのショップは大繁盛みたいですね。これ、パッケージが気に入りました。食べてませんが、当然美味しいのでしょうね。引き続き参加者募集中!Hiroの投資銀行サロン 
『ホワイトデー 「Sadaharu Aoki」 のチョコ』の画像

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