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2010年4月にPEファンド、ジェイ・キャピタル・パートナーズ株式会社を設立。代表パートナー。現在、MBOファンドである現在JCP1号ファンドを運用中。別途M&Aアドバイザリー、IPOコンサルティングを行います。

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更新情報

 今日の日経9面に第一三共は、昨年11月に買収したインド製薬大手のランバクシーの株価が昨年末で取得価格より66%下落したことを受け、今期、第一三共が3000億円を計上すると書かれています。単体決算で、3200億円の評価損をたて、連結ではのれん代の減損処理として3000億円

昨年夏に母が亡くなった。「おふくろ」と言った方が、書きやすい。今日は実家から、この年末年始、上京している父と一緒に、おふくろの兄弟(要は私の伯母、叔父)と、食事をした。自慢ではないが、ついこの間まで、話をしていたにも関わらず、実は今でも、私はおふくろのこ

昨年の大学院のファイナンスアルムナイの忘年会で幹事の一人が不動産に悲観的だったのですが、実はマーケットは「必ずしもそう見てはいないでは?」と思い、2001年以降の不動産セクターを振り返ってみました。TOPIXと東証業種別指数・不動産を比較した場合では、2003年4月以

昨日の日経9面に小さい記事ではありますが、ロッテがメリーチョコレートを買収との記事が出ていました。ご存じの方も多いと思いますが、未上場ではありますが、高級チョコではブランド名はかなり有名でした。全国百貨店を中心に250店舗の売り場を持ち、SC、コンビニで1250店

昨日、JPモルガンがベアスターンズの買収額を$2→$10に引き上げたということなのですが、どうも腑に落ちません。新聞では清算価値$80を大幅に下回ると。当然ここで疑問が沸きます。株主は清算してもらった方がよっぽど還元してもらえるのに、$10で合意しようとしている。なぜ

さて、ここの項目はちょっと難しいかもしれませんが、ファイナンスの副次的、補完的な取引として重要なのでお付き合いください。オーバーアロットメントとは、公募・売出を行う際、投資家の需要動向や市場の需給悪化を防止することを目的として投資家需要が旺盛である場合、

また上場企業の公募増資に戻ります。但し、大半はIPOの公募と同じです。今日はシンジゲート団編成ですが、最も重要なのは主幹事証券であり、公募増資のウインドウ(発行が可能な期間)、発行株数、ポーション(機関投資家と個人投資家、または国内と海外の販売比率)、発行審

先日、別のSNSでご一緒させているメンバーのお一人がオランダへ栄転されるとのことなので、壮行会がありました。参加者20名。場所は銀座サンミ高松です。 ご栄転される方は総合商社勤務の財務部門にご勤務、今回オランダ金融会社社長として赴任されます。商社全体の資金を全
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CBは一定の期限の間に一定の価格(転換価格)で株式に転換できる権利がついて債券で、CBの理論価格はコール・オプションの部分の価値と債券部分の価値に分かれます。債券は償還までスケジュールどおりにキャッシュフロー(CF)が発生するのに対し、CBは株価水準によっては株

今日は、前回の続きで、IPO(Initial Public Offering 新規公募増資→株式公開)の株価が何によって決まっていくのかについてご説明したいと思います。まず、発行体の「IPO時の株価は2つある」とお考えください。ひとつは、昨日アップした、様々な検討を行った結果としての時

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